一杯の紅茶の世界史 (文春新書)本ダウンロード

一杯の紅茶の世界史 (文春新書)

06/26/2020 16:56:38, , 磯淵 猛

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一杯の紅茶の世界史 (文春新書)本ダウンロード - 内容紹介 ウーロン茶はイギリス人の発明? ラプサンスーチョンとアールグレイの関係は? など紅茶が世界に広まるまでの歴史ドラマと紀行 内容(「BOOK」データベースより) かつてヨーロッパ人にとって中国の不思議な飲み物は、神秘の薬・王侯貴族のステイタスであった。英国人はやがてその茶に二つの種類があることを知る。一つは緑茶、一つはもっと深い色で、見も知らぬ南国のフルーツの香りがした。この茶を求めて、英国は国家経済を揺るがせ、戦争を起こし、ついには世界をまたぐ帝国を築いてゆく…。紅茶誕生の数奇なドラマと、その影の知られざるアジアの真実を追って各地に取材した、紅茶ファン必読の一冊。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 磯淵/猛 1951年愛媛県生まれ。青山学院大学卒業後、商社勤務を経て、1979年紅茶専門店ディンブラを開業。紅茶の輸入、レシピの開発、技術指導、経営アドバイス、紅茶研究の分野で新聞やテレビなどでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る以下は、一杯の紅茶の世界史 (文春新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
「すべてのイギリス人に愛され、大英帝国の発展を支えてきた紅茶」は、そもそもの数ある「茶」の歴史にあっては、風変わりな出自を持ちながら、ヨーロッパ人、とりわけイギリス人の憧れによって、波乱の生涯を送ってきた異端児にように思われてなりません。それが、アメリカ独立戦争や、しいてはアヘン戦争の遠因ともなり、イギリス、アメリカ、そして無茶な言い方かも知れないが、近代中国を屈折した形で準備したようにも見えてきます。兄弟に緑茶、白茶、黄茶、青茶(ウーロン茶だ代表)、紅茶、黒茶がいることや、中国雲南省あたりのタイ族との興味深いかかわりなど、中国の貴川、四川、雲南あたりの「茶」の由来にまつわるエピソードが興味深いです。イギリス人が自らの手で、憧れの中国紅茶を再現しようと、インドのアッサムやスリランカで茶の栽培を成功させた苦労譚は涙ぐましいです。貴族的なトワイニングと、やや遅れてではあっても、庶民的なリプトンの紅茶戦略も意外でした。そして紅茶の世界三大銘柄とされる「中国の祁門紅茶、インドのダージリン、スリランカのウバ」にも入らないインドのアッサム茶を、イギリスの王立化学協会は、自らが作成した「一杯の完璧な紅茶の入れ方」の中で、推奨すべき茶葉として選んでいることに驚かされました。この本を読むと、日本にもたくさんの「茶」が出回りつつあるとはいえ、日本のお茶には、レモンやミルクを入れたりする茶目っ気はなく、むしろ優等生のように感じられ、少しは「紅茶」のような歴史があってほしいと思ってしまいました。
によって 磯淵 猛
5つ星のうち (17 人の読者)

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